その臭いは病気のサインかもしれません

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そのニオイ大丈夫?

汗や皮脂の影響で、強く臭ってしまうことがあるデリケートゾーン。ほとんどの場合は、汗や皮脂に雑菌が繁殖することで臭ってしまいます。
しかし、その臭いが、病気の影響で起こっている場合があるのです。洗っても改善されなかったり、下着を清潔なものにしているにもかかわらず良くならないとき。
それは、様々な病気が隠れている証拠なのです。

疑われる病気

デリケートゾーンの臭いが強くなる原因として、おりものが異臭を放つ場合があります。
おりものが強く臭う場合は、子宮頸がん淋病、細菌性の膣炎、膣カンジダなどが疑われます。
特に膣カンジダの場合は、おりものが生魚のような臭いになるため、他の病気とも区別がつきやすく、自己判断もしやすい病気です。

また、おりもの自体も、ボソボソとしたチーズ状になったり、陰部に痛みが出るなど、自覚症状も多いのが特徴です。
また、子宮頸がんの場合は、風邪に似た症状が出ます。
発熱、体のだるさ、不正出血などが臭いと同時に見られたら、一刻も早く病院へ行きましょう。
がんかもしれないと慌てなくても大丈夫です。子宮頸がんも、早期発見をすればするほど、治る確率が大きいのです。

病気かな?と思ったら

性器周辺の病気というと、恥ずかしいと感じて病院へ行くことも躊躇してしまいがちです。
しかし、もしそれが子宮頸がんだったら?性感染症だったら?そう考えると、早く病院へ行く方が賢明です。
特に、性感染症の場合は、おりものの臭い以外には、初期のうちは自覚症状が少なく、異変に気づきにくいものです。
すると、知らない間に他の病気を併発していたり、重症化してしまうこともあるのです。
また、性行為の際に人に感染させてしまう恐れもあります。
そうならないためにも、素早い発見と治療が大切です。

検査をしてみて、何も病気が発見されなければ一安心できるのだと思えば、病院へも行きやすいです。
自分自身の体のことは、自分が一番わかることなので、少しの変化を見逃さないようにしていきましょう。

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